究極のゴブリンエンターテイメント!「ゴブリンスレイヤー」特集!!
ゴブリンスレイヤーとは?
2017年9月15日に最新刊の6巻が発売され、シリーズ累計50万部を突破したGA文庫のダークファンタジー作品。2016年ライトノベル新作売上第1位を獲得後、「このライトノベルがすごい!2017」文庫新作ランキングで1位に輝き、コミカライズ連載も開始!ただでさえ勢いのあるGA文庫の中でも、ノリに乗っている注目のシリーズだ!!
シリーズ刊行の歴史
特設サイト INFORMATION
このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか?
刊行開始までの経緯
ストーリー概要
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという…。
冒険者になって、初めて組んだパーティがピンチになった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。そんな中、彼の噂を聞き、森人(エルフ)の少女が依頼に現れた。
「ゴブリン以外に用はない」
これは、小鬼を殺すだけの男が「冒険者」になることを願う物語。
ゴブリンスレイヤーの魅力を解説!
「王道ファンタジーの世界観を別視点から描いた物語」
この作品は、TRPG世界観をベースにしつつ、通常では序盤にしか描かれない「ゴブリン」という存在にフューチャーした作品です。王道ファンタジーの主人公たちが、ゴブリンを討伐しなかったらどうなるのか?世界の脅威にはならずとも、ゴブリンは小さくも確実に絶望を振りまき続けます。世界を救う英雄にはなれなくとも、手の届く範囲の者たちをゴブリンから救う男、それが本作の主人公、ゴブリンスレイヤーです!
通常ではスポットが当たらない、ゴブリンのみを討伐し続けるダークファンタジーを、是非ご覧になって下さい!
シリーズ紹介
原作小説シリーズ
http://ga.sbcr.jp/sp/goblin_slayer/book.html
コミカライズ
http://ga.sbcr.jp/sp/goblin_slayer/comic.html
シリーズ試読